5月の野菜畑
5月18日の畑の様子です。
昨年植えつけたイチゴは、陽気に誘われて白い花が付いてきました。

マルチを外して、ワラを敷いたほうが良いと言う人もいますが、
切りワラが無いのでそのままです。
3月に蒔いたエンドウ・スナップエンドウとグリンピースは、順調に伸びてきたので、棚にネットを張りました。

先月植えつけたソラマメは、白い花が咲きだしたので、
ネットを外し、支柱をつけました。
昨年の秋からの冬菜は、つぼみや柔らかい葉を何回も収穫し、もう終盤です。

4月17日に植えつけたジャガイモは、一度霜の被害を受けましたが、
ようやく芽が出揃ってきました。

左が、キタアカリとアンデス。 右がメークインです。
昨年は、沢山作りすぎたので、今年は少し量を減らしました。
これで、収穫まで何回か草取りをして、必要に応じ追肥をすれば良いでしょう。
昨年植えつけたイチゴは、陽気に誘われて白い花が付いてきました。
マルチを外して、ワラを敷いたほうが良いと言う人もいますが、
切りワラが無いのでそのままです。
3月に蒔いたエンドウ・スナップエンドウとグリンピースは、順調に伸びてきたので、棚にネットを張りました。
先月植えつけたソラマメは、白い花が咲きだしたので、
ネットを外し、支柱をつけました。
昨年の秋からの冬菜は、つぼみや柔らかい葉を何回も収穫し、もう終盤です。
4月17日に植えつけたジャガイモは、一度霜の被害を受けましたが、
ようやく芽が出揃ってきました。
左が、キタアカリとアンデス。 右がメークインです。
昨年は、沢山作りすぎたので、今年は少し量を減らしました。
これで、収穫まで何回か草取りをして、必要に応じ追肥をすれば良いでしょう。
5月連休の霧訪山
前から「連れて行ってほしい。」と、言われていた、シュウ坊と母。
幼稚園生のシュウ坊の付き添いに、ユウ君を誘って、4人で霧訪山へ登りました。
10:25 たまらずの池付近に駐車。 下西条登山口から歩きだします。

つづら折りの道を、ゆっくり登って30分、 鉄塔が最初の休憩場所です。

タラの芽は、まだつぼみ。今年は遅れています。次の休憩場所は展望台です。

今日は登山者が多いので、
すれ違うときはあいさつし、道を譲るよう教えます。
展望台に11:15着。 「あと、どのくらい。」と、聞くので、
「10のうち、3歩いた。」と答えます。
まっすぐの登りにかかると、子供たちが先に立って進みます。
ユウ君に、「あまり早く歩かないように。」 と、ブレーキをかけます。
11:35 ブナの分岐です。 「ブナの木はどこにあるの?」 と、聞きます。

少し進んで、右下の大きな目立つ木です。 ここで、「10のうち6まで来た。」と言ってやります。

少し歩くと、男坂。 女坂ではカタクリが見頃です。

この後すぐ、先に行った子供たちのこんにちはと言う声が聞こえます。
降りてきた人は、プールの友達 F婦人でした。 ご主人と一緒です。
「これからカタクリとニリンソウの大芝山を周って帰る。」ということです。
12:00 山頂に着きました。 何組かの人が寛いだり、景色を眺めています。
今日は晴天に恵まれて、周囲の山々が良く見えます。
西に、御岳・穂高から槍ヶ岳、蓮華岳から白馬。 東に霧ヶ峰から八ヶ岳。

ようやく、待ちに待ったお昼ごはんです。
カップヌードルにソーセージを入れて、おにぎりをパクつきます。

13:00 下り始めます。 二人は「早く帰りたい。」と、一気に走ります。

ブナの分岐からの急な坂は、危ないので私が先頭に立ちますが、
つづら折りの道になると、また走り出します。
シュウ坊の母と私も、後をついて走ります。
こうして、14:00にはたまらずの池に到着。
大人二人は明日の筋肉痛が心配ですが、もう二人は、オタマジャクシに夢中です。
帰途、家内からリクエストのあった
草餅にするヨモギを摘んで、お土産にします。
早く帰りたい理由は、ユウ君が 「ゲームの続きを、早く帰ってやりたかった
から。」でした。
でも、「山は楽しかったので、また行きたい。」 そうです。
幼稚園生のシュウ坊の付き添いに、ユウ君を誘って、4人で霧訪山へ登りました。
10:25 たまらずの池付近に駐車。 下西条登山口から歩きだします。
つづら折りの道を、ゆっくり登って30分、 鉄塔が最初の休憩場所です。
タラの芽は、まだつぼみ。今年は遅れています。次の休憩場所は展望台です。
今日は登山者が多いので、
すれ違うときはあいさつし、道を譲るよう教えます。
展望台に11:15着。 「あと、どのくらい。」と、聞くので、
「10のうち、3歩いた。」と答えます。
まっすぐの登りにかかると、子供たちが先に立って進みます。
ユウ君に、「あまり早く歩かないように。」 と、ブレーキをかけます。
11:35 ブナの分岐です。 「ブナの木はどこにあるの?」 と、聞きます。
少し進んで、右下の大きな目立つ木です。 ここで、「10のうち6まで来た。」と言ってやります。
少し歩くと、男坂。 女坂ではカタクリが見頃です。
この後すぐ、先に行った子供たちのこんにちはと言う声が聞こえます。
降りてきた人は、プールの友達 F婦人でした。 ご主人と一緒です。
「これからカタクリとニリンソウの大芝山を周って帰る。」ということです。
12:00 山頂に着きました。 何組かの人が寛いだり、景色を眺めています。
今日は晴天に恵まれて、周囲の山々が良く見えます。
西に、御岳・穂高から槍ヶ岳、蓮華岳から白馬。 東に霧ヶ峰から八ヶ岳。
ようやく、待ちに待ったお昼ごはんです。
カップヌードルにソーセージを入れて、おにぎりをパクつきます。
13:00 下り始めます。 二人は「早く帰りたい。」と、一気に走ります。
ブナの分岐からの急な坂は、危ないので私が先頭に立ちますが、
つづら折りの道になると、また走り出します。
シュウ坊の母と私も、後をついて走ります。
こうして、14:00にはたまらずの池に到着。
大人二人は明日の筋肉痛が心配ですが、もう二人は、オタマジャクシに夢中です。
草餅にするヨモギを摘んで、お土産にします。
早く帰りたい理由は、ユウ君が 「ゲームの続きを、早く帰ってやりたかった
から。」でした。
でも、「山は楽しかったので、また行きたい。」 そうです。
